主な災害の概要:[1]西日本大水害
梅雨前線末期の停滞した湿舌により、九州北部から中部にかけては、累加雨量1,000mmを超える地点もあり、特に筑後川や白川を中心として、各地において、今だかってない記録的豪雨となり、死者・行方不明者999名など九州において最も悲惨な水害となった。

筑後川
被害状況
- 死者 147名
- 負傷者 4,999名
- 全壊家屋 1,662戸
- 流出家屋 1,305戸
|
倒壊家屋 |
![]() |
医大周辺 |
|
小森野橋 |
白川
被害状況
- 死者、行方不明 422名
- 罹災者総数 388,848名
- 流失及び全半壊戸数 9,102戸
- 浸水家屋 31,145戸
- 農地流失埋没 13,717ha
- 農地浸冠水 29,797ha
- 橋梁流失 85橋(熊本市内 14橋)
- 被害総額 241億円(現在価値換算1,700億円)
|
代継橋 |
![]() |
大甲橋 |
|
上通 |
![]() |
下通 横丁 |
|
子飼 |
![]() |
大甲橋から銀座橋方面 |












