主な災害の概要:[10]梅雨前線豪雨(筑後川、六角川、松浦川、白川)

主な災害の概要:[10]梅雨前線豪雨(筑後川、六角川、松浦川、白川)

平成2年7月1日、低気圧の九州西海上への接近に伴い、梅雨前線の活動が活発化し、7月2日未明から降り出した雨は2日の午前中にかけ短期間に総雨量約400mmにも及ぶ激しい降雨となった。このため、筑後川、六角川、松浦川、白川など北部九州の河川においては、家屋の浸水、堤防から濁流があふれるなどの大規模な災害となった。

筑後川流域

熊本県小国町写真

福岡県吉井町

久留米市上川原町

六角川流域

被害状況

  • 破堤 9箇所
  • 越水 11,300m
  • 浸水面積 10,430ヘクタール
  • 床上浸水 3,028戸
  • 床下浸水 5,658戸
  • 一般被害額 48,372百万円

国道34号線付近浸水状況(牛津町)

牛津町役場前浸水状況

国道34号浸水(武雄市朝日町)

牛津川椋ノ瀬橋流出状況

六角川28K200付近(左岸越水状況)

松浦川流域

被害状況

  • 越水 25,700m
  • 浸水面積 1,145ヘクタール
  • 全壊 1戸
  • 半壊 3戸
  • 床上浸水 159戸
  • 床下浸水 321戸
  • 一般被害額 6,062百万円

国道202号浸水
(伊万里市南波多町水留)

白木川(流出前)

避難状況(伊万里市大川町)

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