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事務所紹介

仕事内容


筑後川河川事務所の主な事業

● 筑後川と支川の一部(流路延長計175.6q)、矢部川の一部(流路延長23.2q)、嘉瀬川の一部(流路延長18.7q)における保全・整備・維持管理

● 筑後川水系ダム群連携事業の実施計画調査

● 佐賀導水の保全・維持管理及び城原川ダム事業の実施計画調査

平成23年度 筑後川河川事務所 予算概要(pdf)


 当事務所では、筑後川・矢部川・嘉瀬川流域住民の生命財産を洪水や高潮等から守るため、また、河川の安全かつ快適な利用のため、河川の美しい環境を守るため、日頃から、堤防・水門・ポンプ場等河川管理施設等の整備や日常の維持管理を実施しています。
また、洪水・高潮、渇水、水質事故、大地震等の際には、被害軽減のために事務所内に対策支部を設置し、災害情報の収集と住民・関係機関への提供、対策工の検討と実施等を行っています。

 平常時と緊急時において、当事務所には、以下の役割があります。

●平常時の役割
@ 堤防・水門・排水ポンプ場・堰・親水施設等河川管理施設等の整備、日常の維持管理(巡視、保守・点検等)
A 上記、堤防等の整備・管理に必要な、計画策定、調査・測量・設計、地元説明、関係機関協議、用地買収、地域住民との対話・協働等
B 雨量・河川水位・潮位・映像等防災情報収集・提供のための施設整備と維持管理。平時からの情報提供。
C ハザードマップ作成支援、自治体との専用回線接続等地域防災力向上に向けたソフト対策
D 水防連絡会、渇水調整協議会、水質汚濁対策連絡協議会等の開催による防災機関への情報提供、緊急時に備えての連絡体制・連携の強化
E 水質監視、水質浄化対策、ゴミ対策、多自然川づくり、水生生物調査、環境学習支援等、地域との連携による河川環境の整備・保全
F 河川区域、河川流水の占用等許認可関係の手続

●緊急時(出水時)の役割
事務所に風水害対策支部を設置し、以下の業務を行っています。
@ 雨量・水位・映像等防災情報の収集・提供(HP、携帯電話、TV局を通じて提供)
A 水防警報の発令(県・市町村を通じた水防団への待機・水防活動の指示等)
B 福岡管区気象台との共同による洪水予測の実施と洪水予警報の発令
C 河川の巡視・点検
D 水門、排水ポンプ場等の運転、排水ポンプ車の派遣・運転
E 災害が発生した場合、しそうな場合の応急復旧工事

●緊急時(渇水時)の役割
事務所に渇水対策支部を設置し、以下の業務を行っています。
@ 雨量・ダム貯水量等情報の収集・提供
A 渇水対策協議会の開催による利水者間の調整

●緊急時(油漏れ等の水質事故時)の役割
事務所に水質事故災害対策支部を設置し、以下の業務を行っています。
@ 水質事故情報の収集と利水者等関係機関への連絡
A 河川巡視
B 汚濁防止フェンス等水質汚濁防止対策の実施

●緊急時(震災時)の役割
事務所に地震災害対策支部を設置し、以下の業務を行っています。
@ 河川管理施設等の被災状況の調査・点検・応急復旧
A (筑後川での水上輸送が必要な場合)久留米閘門の操作

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