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嘉瀬川にいる動物・昆虫・植物たち

嘉瀬川ダムが建設される周辺には、次のような珍しい動物や昆虫が確認されています。
(出典:環境手帳 国土交通省嘉瀬川ダム工事事務所発行)
ヤマセミ(カワセミ科)写真 ヤマセミ(カワセミ科)
川岸の土の崖に巣を作ります。「ケレケレ」とか「キャラキャラ」といった鳴き声が特徴です。
写真は「野鳥の図鑑」(中村登流/保育社)より引用
カワセミ(カワセミ科)写真 カワセミ(カワセミ科)
水辺の土の崖に巣を作ります。「チィー」とか「ツチィー」と鋭い声で鳴きます。
カワガラス(カワガラス科)写真 カワガラス(カワガラス科)
岩のすき間などの穴に巣を作ります。「ビスビス、ジョッジョッ、ビリッ、ビス」といった複雑な鳴き声が特徴です。
カジカガエル(アオガエル科)写真 カジカガエル(アオガエル科)
体長はオスで3〜4センチ、メスで5〜7センチ。オスは日没後に、「フィーヨ、フィーヨ」と鹿の鳴き声に似たきれいな声で鳴きます。嘉瀬川ダムのマスコットキャラクターにもなっています。
カスミサンショウウオ(サンショウウオ科)写真 カスミサンショウウオ(サンショウウオ科)
体長14センチ。体は細く、体の色は薄茶色から褐色までさまざまです。
プチサンショウウオ(サンショウウオ科)写真 プチサンショウウオ(サンショウウオ科)
体長14センチ。体は細く、体の色は黒から紫色に白いまだら模様があります。
ムカシトンボ(ムカシトンボ科)写真 ムカシトンボ(ムカシトンボ科)
体長5センチ、後ろ羽の長さ3センチ。左右にわずかに離れた複眼、付け根の細い羽が特徴です。
アオハダトンボ(カワトンボ科)写真 アオハダトンボ(カワトンボ科)
体長6センチ、後ろ羽の長さ3.7センチ。オスの羽は青緑色に美しく輝き、メスは羽が褐色で、羽の先に白い紋があります。
ベニツチカメムシ(ツチカメムシ科)写真 ベニツチカメムシ(ツチカメムシ科)
体長1.6〜2センチ。体の色は鮮やかな紅色で黒い斑点があります。成虫は人が近づくと発音します。最近、樹林が少なくなり数が減っています。
ハルゼミ(セミ科)写真 ハルゼミ(セミ科)
体長はオスで2.7〜3.2センチ、メスで2.3〜2.6センチ。体の色は黒で、金色の微毛で覆われ、「ギーギー」「ムゼームゼー」と鳴きます。
ミヤマセセリ(セセリチョウ科)写真 ミヤマセセリ(セセリチョウ科)
羽を開いた長さ4センチ。全体に褐色で後ろ羽に小黄斑があり、メスは羽全体に太く白い帯があります。
オナガアゲハ(アゲハチョウ科)写真 オナガアゲハ(アゲハチョウ科)
羽を開いた長さ9〜10センチ。メスの後ろ羽には赤い紋があり、オスの後ろ羽の前の部分には薄い黄色の横帯があります。
エゾヨツメ(ヤママユガ科)写真 エゾヨツメ(ヤママユガ科)
羽に目の形をした紋があります。オスは小型で色が濃く、触角は羽毛状、メスは大型で色が薄い。
ナカオビキリガ(ヤガ科)写真 ナカオビキリガ(ヤガ科)
羽を開いた長さ約3センチ。前の羽は灰緑色で腎状紋の中心は赤褐色です。
ヒゴキンウワバ(ヤガ科)写真 ヒゴキンウワバ(ヤガ科)
羽を開いた長さ約3センチ。前の羽は黒褐色で金銅色のツヤがあります。外側の銀色の紋は円形に近いです。
エゾシモフリスズメ(スズメガ科)写真 エゾシモフリスズメ(スズメガ科)
羽を開いた長さ約10センチ。前の羽は霜降り状の灰色で、濃い褐色の紋があります。
 
 
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