飯塚庄内田川バイパス
路線名 事業箇所名 事業区間 延長 平成18〜22年度の供用目標
国道201号 飯塚庄内田川
バイパス
飯塚市〜田川市 9.7km H18年度 飯塚市鶴三緒〜同市有安
(国道211号〜(県)口ノ原稲築線)
3.3km 2/4車線供用
*うち0.8km区間は(県)鶴三緒山田線を活用
H20年度 飯塚市有安〜田川市弓削田
((県)口ノ原稲築線〜国道201号)
3.5km 2/4車線供用
(全線供用)
■供用箇所図
一般国道201号 飯塚庄内田川バイパス:供用箇所図福岡201号糸田地区改良工事福岡201号庄内工業団地地区改良工事福岡201号下三緒地区改良工事
■事業概要
一般国道201号の飯塚市から田川市間は、気象条件などによる規制区間を抱えるほか、市街部の交通量の増加に伴う渋滞が慢性化しています。
飯塚庄内田川バイパスが完成すれば、飯塚市や庄内町の市街部における交通渋滞を緩和するとともに、烏尾峠の事前通行規制区間を回避することにより、地域内外の通勤・通学等のアクセス性や定時性、安全性の向上を図り、ゆとりある生活環境を確保することを目的として整備を進め、筑豊地域の発展にも大きく寄与します。
■早期併用とコスト縮減のための工夫
飯塚市鶴三緒から同市有安までの区間について、一部県道を有効利用するとともにランプ橋を本線橋として利用することなどにより初期の建設コストを約30億円縮減しました。引き続き残る区間である飯塚市有安から田川市弓削田の整備を促進し、バイパス全線の早期供用を目指します。
■整備効果
・交通規制時の交通の確保
現道の一般国道201号は、烏尾峠において異常気象時通行規制区間が存在するため、連続雨量200mmを越えると通行規制が行われます。バイパス整備により異常気象時通行規制を回避することができます。
・地域開発の支援
飯塚庄内田川バイパスの整備により、移動時間の短縮や効率化が図られ、地域の経済活性化を支援するとともに、地域振興プロジェクトの支援が可能となり、石炭産業からの脱皮を目指した筑豊地域の振興に大きく貢献します。
・時間短縮効果 【約96万人時間/年】
主要渋滞ポイントの「片島交差点」「立岩交差点」の交通渋滞緩和
■完成イメージ
一般国道201号 飯塚庄内田川バイパス:完成イメージ
■工事状況写真 〜現在進捗中〜
一般国道201号 飯塚庄内田川バイパス:工事状況写真:有安2号橋と庄内川橋
10工区有安2号橋(手前)と庄内川橋(奥)付近
一般国道201号 飯塚庄内田川バイパス:完成イメージ
11工区烏尾トンネル(田川市側)
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