道の駅の情報コーナーにパネルを展示しています。
毎月テーマを決めてパネルを更新していきますので、 下記の道の駅へお立ち寄りの際は、
ぜひ情報コーナーもご覧下さい。
道の駅 |
いとだ
(国道201号) |
香 春
(国道201号) |
しんよしとみ
(国道10号) |
平成30年12月
~平成31年2月 |
「雪氷対策」
・冬用タイヤ・タイヤチェーン規制時には必ず装着を!
・八木山バイパスの交通状況は八木山カメラでチェック!
平成30年1月、国道201号八木山バイパスで大雪により7時間の通行止めが発生し大渋滞となりました。原因は、冬用タイヤ・タイヤチェーン規制中にもかかわらず、多くの車両が未装着だったことによるもので、各所でスリップによる立ち往生が発生しました。
この状況を踏まえ、冬にはポスター掲示等による啓発活動を実施しています。
また、八木山バイパスの交通状況について画像配信を行っていますので、お出かけの際は、
お手持ちの端末でぜひチェックしてみてください。
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平成30年11月 |
「北九州国道事務所60周年パネル」
第6回 平成21年~平成30年 編 |
平成30年10月 |
「北九州国道事務所60周年パネル」
第5回 平成11年~平成20年 編 |
平成30年9月 |
「北九州国道事務所60周年パネル」
第4回 平成元年~平成10年 編 |
平成30年8月 |
「北九州国道事務所60周年パネル」
第3回 昭和50年代後半~昭和63年 編
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平成30年7月 |
「国道201号 筑豊緑地前交差点(飯塚市)
災害発生~応急復旧」
平成30年7月の西日本豪雨により、北九州国道管内では、7月6日、国道201号筑豊緑地前の法面が崩壊し、電柱が倒れ車2台が落下、現場を全面通行止めとしました。
パネルでは、被災状況から応急復旧完了後の7月12日全面通行止め解除までの事務所の取り組みについて紹介しています。
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「北九州国道事務所60周年パネル」
第2回 昭和40年後半~昭和50年代前半 編
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平成30年6月 |
「北九州国道事務所60周年パネル」
第1回 昭和30年前半~昭和40年代前半 編
北九州国道事務所は、昭和33年6月に「八幡国道工事事務所」が「北九州国道工事事務所」に
改称されスタートし、本年6月で60周年を迎えました。
これまでの道づくりを全6回のシリーズで紹介します。
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平成30年5月 |
国道201号飯塚庄内田川バイパス 開通3ヶ月後の交通状況について
平成29年12月22日に全線4車線で開通しました飯塚庄内田川バイパスの開通3ヶ月後の交通状況と主な整備効果について紹介しています。
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「熊本地震から2年 復興への歩み」
平成28年4月14日に発生した熊本地震は、日本がかつて経験した事がない「震度7を2回」
観測し、各地に甚大な被害をもたらした。
これは、九州地方整備局における熊本地震からの1日も早い復興に向けた活動記録です。
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