河川事業
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河川整備方針・河川整備計画    > 白川水系
 
白川水系
 
河川整備方針
 白川水系河川整備方針では、昭和28年6月洪水等の既往洪水について検討した結果、代継橋でのピーク流量を3,400m3/sとし、このうち流域内の洪水調節施設により400m3/sを調節して、河道への配分流量を3,000m3/sとしています。
 また、白川流域が地下水涵養源としての役割を担っていることを考慮して、流域全体の健全な水循環系の構築を目指すように定めています。
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白川計画高水流量図
 
河川整備計画
 白川水系河川整備計画とは、治水、河川環境、河川利用の現状と課題等について、地域住民などの意見を踏まえながら定めたもので、白川水系河川整備方針に沿って今後20〜30年で実施する整備目標を掲げたものです。
 本計画では、昭和55年8月洪水、平成2年7月洪水と同程度の洪水を安全に流すこととし、代継橋でのピーク流量を2,300m3/sとし、立野ダムでの調節後2,000m3/sとしています。
白川の望ましい3つの姿
安全で親しめる川づくり
多様な動植物が生息・生育する
上流から河口まで流域が一本でつながる
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白川整備計画流量図
 
新しい河川整備の基本制度
 整備法
 河川は河川法という法律に基づいて整備が進められています。この河川法は明治29年に制定され幾たびか改正されてきました。特に昭和39年に制定された新河川法では、治水、利水の規定の整備が図られてきました。
いままでの治水だけではなく利水の規定の整備が図られました。
 しかし、その後の社会経済の変化により、河川は治水、利水の役割だけではなく潤いのある水辺空間や多様な生物の生息、生育環境として捉えられ、平成9年に治水・利水に加え「河川環境の整備と保全」を位置付けました。
整備法 整備法 整備法 整備法 整備法
 
 地域の意見を反映した河川整備を推進
 河川環境の整備と保全を求める国民のニーズに的確に応え、また、河川の特性と地域の風土・文化などの実情に応じた河川整備の計画について、河川整備の基本となるべき方針に関する事項(河川整備基本方針)と具体的な河川整備に関する事項(河川整備計画)に区分し、後者については、地方公共団体の長、地域住民、学識経験者等の意見を反映する手続きを導入することとしました。
改正前の計画制度
改正前の計画制度
改正後の計画制度
改正後の計画制度
改正後の計画制度
改正後の計画制度
改正後の計画制度