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技術の紹介
技術開発の概要
九州技術事務所では、九州地方整備局が実施する事業の円滑かつ効率的な推進を図るため、整備局内で直面している技術的課題や集中的・集約的に処理することが合理的である課題等を取り上げ、課題の解決を目的に、調査・研究しています。
研究開発課題
九州地方整備局(事務所等)が抱える課題について取り組みました。
堆積土砂簡易排除装置の開発
有明海の堆積ガタ土による樋管等の水路の流下能力の低下やゲート操作への悪影響防止のため、狭隘な水路に堆積したガタ土を簡易にかつ効率よく除去するための装置を開発した。
機械設備のリスクベースメンテナンス手法の検討
排水機場ポンプ設備について、重要度をファクタ−としたガイドラインとしてとりまとめ、定期点検での対象部品の簡略化や点検頻度を見直し、修繕計画のマネ−ジメントを図る。
基本的課題
長期的に資料収集したり、デ−タベ−ス化する課題です。
橋梁診断
・各事務所が橋梁を定期的に点検した結果をもとに、異常損傷の程度を判定し、データベース化を図る。
・結果を橋梁点検診断票(カルテ)として作成し、維持管理の充実を図る。
路面維持調査
(1)モニター調査
舗装の効率的・合理的な管理のため、維持管理手法の基礎データを収集し、日本の舗装設計方法の見直しに反映する。
(2)新基準調査
舗装の長期供用性に関する調査として実施され、日本の舗装設計方法の見直しに反映する。
(3)車両重量測定調査
自動車の大型化に伴う舗装構造、橋梁耐荷力などの検討をし、道路の保全と適正な道路管理を図るために車両重量測定調査を行う。
水質試験の精度管理に関する調査・研究
九州地方整備局管内の分析機関を対象に、同一の試料にて分析を行い、水質分析の精度の把握と向上を図る。
技術情報収集及び提供に関するシステム開発
各種の技術情報を電子化することで、事務処理の効率化を図る。また、電子化した各種技術情報のデータを蓄積して、検索システムの充実を図る。
(普及方法)イントラネットにより技術情報検索システムとして随時、管内職員に配信する。
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