| 大淀川の護岸整備について |
Q |
河岸がコンクリートで固めてありますが、そのために川の水温が上昇したり、魚などの生態系がくずれたりしないのですか。以前の自然のままの大淀川が好きです。今まで通り散歩をしたり、 植物観察したりいままでどおりにみんながくつろげる美しい大淀川であるようよろしくお願いします。 |
A |
現在、平成17年9月の台風14号が大淀川下流域にもたらした甚大な被害を軽減するため、平成21年度末完成を目標として改修を進めているところです。その改修を進めているところのご質問かと思います。 この場所は、災害復旧箇所であるため、早急に治水の安全度を高める必要があり、現在のようなコンクリート護岸を造りました。 ご意見にありますように、現在の姿では、コンクリート護岸が造られたことによって、単調な形となり、魚などの水生生物にとって棲みにくい環境になってしまっています。今回、採用したコンクリート護岸の一つ(写真1)は石に似せたコンクリートブロック(擬石:ぎせき)をつないだ形でつくられた製品です。擬石の間に隙間があってそこから植物が生えるようになっています。写真の通り、施工後はまばらな植物が数年たつと密に生え、自然な河岸のようになっていきます。もうひとつのコンクリート護岸(写真2)は、このままではなかなか植物が生えづらいタイプとなっていますので、コンクリートの上に土を被せて植物の生育を助けるなどの工夫を行い、魚などが休息できるような自然な河岸のようになるよう考えていきたいと思います。 自然環境の再生に関しては、まだまだ試行錯誤の状態ですが、川の景観や魚や鳥など生物、人々の川の利用のことも考えた整備を行っていく所存です。今後も川や環境に関心を持ち続けていただき、ご意見やアイデアをご遠慮なくお申し付けください。 |
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写真1 現在の様子 |
写真2 下流側の様子 |
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(1)施工直後 |
(2)施工から半年後 |
(3)施工から1年後 |
(4)施工から5年後 |
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写真1と同じブロックを使って植生が回復した例 |
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| 橘通の植栽について |
Q |
国道10号の江平から国道220号の運動公園付近まで中央分離帯にワシントニアパームなどが植わっていますが、すべて国が管理しているんですか? また、年に何回くらいどのような管理をしているんですか? |
A |
ワシントニアパームについては、国が管理している区間は、国道10号の江平から橘通4丁目まで、国道220号のデパート前から中村3丁目までと運動公園付近です。その他の区間のワシントニアパームと、中央分離帯のワシントニアパーム以外のすべての植栽は、宮崎県が管理しています。 また、国が管理している区間については、年に3回、春先と台風前と秋頃に剪定を行っています。 |
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Q |
橘通りの歩道の植栽はよく手入れされていて、いつも素敵だな思っています。誰が手入れをしているんですか? |
A |
ツバキは国が管理していますが、その他の低木や花は、宮崎市とボランティアの方々が手入れをしています。 |
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| 巡回車の役割 |
Q |
多分、国土交通省だと思うのですが、四駆の車を見たことがあります。どんなところも走れそうな車に見えました。どんな時に使う車ですか?(男性) |
A |
台風や大雨などの異常気象時に、土砂崩れのなどの災害が起きたとき、現地状況を確認しに行くため、土砂崩れの中でも対応できるように現在の車を使っています。通常は、国道を安全に走れるような状態を保つために、車道等の状況を確認するための巡回車として日々パトロールしています。 |
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Q |
通常行うパトロールでは、どういったことを行うのですか? |
A |
日中に行う通常巡回では、主に車道路面、ガードレール、側溝等の破損状況の確認や車道上の障害物の撤去、不法占用物に対しての適切な措置を行います。夜に行う夜間巡回では、照明等の点灯状況、視線誘導標、標識、区画線等の破損状況の確認を行います。 |
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Q |
国道は、県内に何路線かありますが、一日で全てパトロールを行うのですか? |
A |
宮崎河川国道事務所管内では、いくつかある路線の内、国道10号・220号の2路線を管理しています。その2路線を3区間に分けて、各区間を担当している出張所が、それぞれ1日で各区間全域を巡回するようにしています。 |
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| 道路整備や管理について |
Q |
道路の整備や管理はどこが行っているのですか?(女性) |
A |
宮崎県内で国土交通省が整備・管理している道路は国道10号と国道220号です。 その他の国道と県道は宮崎県が、市町村道についてはそれぞれの市町村が整備・管理しています。 また、九州自動車および東九州自動車道はJH(日本道路公団)が整備・管理しています。 |
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Q |
バリアフリー化とは具体的にどのようなことを行っているのですか? |
A |
読んで字のごとく、バリアは障害物、フリーは自由で、障害物を無くしましょうというものです。バリアフリーには多くの項目があり、国土交通省での一例を申しますと、幅の広い歩道を設置したり、段差を小さくしたり、誘導用ブロックを設けたりするなどの改善を行っています。 その他にも、電柱を無くして電気等のケーブルを地中に埋めることにより、歩きやすくしたり、車からの見通しをよくしたりするなどの取り組みも行っています。 |