「神武の里 たかはる秋まつり」ブース出展
●
期日/11月20日(土)・21日(日)
●
会場/高原町:ほほえみ館
「神武の里たかはる秋まつり」は、高原町のほほえみ館及びその周辺で毎年11月第3土曜日に開催されているもので、町内の特産品や秋の味覚が展示・即売されるほか、太鼓フィスティバルや音の祭典、健康フェスタなどの多彩な催しが開かれます。
今年は、宮崎河川国道事務所もブースを出展しました。今年は過去最高となる10個の台風上陸や集中豪雨により全国各地で土砂災害が多発しています。
今回は、ご来場いただきました方々に少しでも、土砂災害に関する知識や関心を高めていただけたらと、パネルの展示や、模型の展示、降雨の体験などを行いました。
※土砂災害意識調査アンケートを行いました。
アンケートの集計
はこちらから。
■
イベントムービー・・・・・出展内容のビデオファイルをご覧いただけます。
右クリックして「対象をファイルに保存」を選択してご覧ください。
プレイヤーがない場合は、
こちら
からダウンロードしてください。
土石流対策模型 45秒
降雨体験装置「どしゃぶりハウス」 30秒
パネル展示&映像 40秒
実際に水の流れる模型により、土石流のしくみや砂防堰堤の効果を実感できます。
時間雨量170ミリの降雨まで体感でき、近年多くなってきている集中豪雨の恐ろしさを知ることができます。
土砂災害の仕組みや砂防事業について学ぶことができます。
神武の里たかはる秋祭り会場
国土交通省出展ブース
ブース来場の方々
砂防パネル展示の様子
降雨体験機「どしゃぶりハウス」
降雨体験機「どしゃぶりハウス」
高崎川水系模型
模型に見入る子供達
各種広報資料の配布
映像で見る土砂災害の様子
映像で見る土砂災害の様子
パソコンを熱心に見入る子供たち
土砂災害対策模型の展示
土砂災害対策模型の展示
説明を聞く子供達
説明を聞く子供達