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- 河川における市民団体等との連携に向けた展開.その1
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我が国の社会における 市民団体等の活動の高まり |
社会の変化に対応した 河川行政の新たな展開 |
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各人が自らの意見を主張し、社会に貢献することを望むようになってきています。 |
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川の持つ価値が見直されてきており、住民等のニーズを的確に把握することが重要となっています。 |
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2. | 地域共有の公共財産である川について、地域の人々自らが取り組む気運が高まっています。 | 2. | まちづくりと一体となった川づくりが重要になっています。 | |
3. | 行政のみでは行き届きにくいきめ細やかで多様なサービス等を担う、公益的非営利セクターが必要となっています。 | 3. | 河川工学のみならず多様な分野の知識が必要となっています。 | |
4. | 「川に学ぶ」環境教育を進めていくことが期待されています。 |
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