河川における市民団体等との連携に向けた展開

流域連携の取り組みや活動紹介 流域連携の取り組みや活動紹介その1 流域連携の取り組みや活動紹介その2 最近の事例の紹介 答申の考え方の整理
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ケース1

住民とともに九州の河川を考える仕組みづくり
九州川のワークショップを開催しています
ケース
■目的
ケース NPO法人九州流域連携会議が主催する「九州『川』のワークショップ」の活動に対し、後援しています。平成19年は第7回目を迎え12月に大分県別府市で開催されます。
「九州川のワークショップ」(以下、「九州川WS」)では、九州内の「水・森(例:山林、川、ため池、水田、水路、海、干潟など)」や「都市・農山村環境」の改善に関わる活動、「環境教育」や「防災・減災」活動の実践・推進等による地球にやさしい暮らしの普及啓発をしている団体(市民団体、NPO法人、国、地方自治体、企業など)に呼び掛け、一同に会し、「いい川、いい川づくりとは何か」について、その活動を発表・意見交換することによって、他の団体の活動状況や手法を学び・理解し、今後の自らの活動の糧とするとともに異分野交流や行政と市民団体のパートナーシップ、地域連携、流域連携による活動を促進することを目的としています。
また、「九州川WS」は、健全な水循環の構築による流域環境の保全を軸にしながら、九州にある豊かな自然と人間が共存していくために必要な考え方や取り組み、環境にやさしい生活のあり方を一緒に検討していく場ともなっています。
■これまでの開催実績
大会名 開催会場 参加団体(子ども) 備考
第1回
(H13)
久留米大会 久留米大学 22(2) 全国水環境交流会九州大会に合わせ開催
第2回
(H14)
佐賀大会 佐賀大学と
嘉瀬川河畔
37(10) 佐賀水環境フェアと同日開催運営スタッフに佐賀大学学生の参加
第3回
(H15)
宮崎大会 宮崎大学 38(9) 熊本4
河川の流域団体による委員会ソニー・サントリーなど企業の参加
第4回
(H16)
熊本大会 九州東海大学の熊本キャンパス 50(13) 全国水環境交流会九州大会に合わせ開催
第5回
(H17)
遠賀大会 遠賀川水辺館 41(8) 水辺館1周年記念事業と共催近畿大学飯塚キャンパスが協力
第6回
(H18)
川内大会 純真女子大学 45(6) 大学祭と同日開催ミニ討論会と川内川宣言( 防災)
第7回
(H19)
別府大会 別府大学   アジア太平洋水サミットの関連行事
平成18年7月には九州南部豪雨災害が発生しましたが、第6回川内大会では、水害に係る問題について議論がなされ、川内川宣言をまとめました。
川内川宣言
 「大水害に遭遇した川内川流域において行われた第6回九州川のワークショップに参加した我々は、川をとりまく自然・文化の恵みを感受性豊かに享受するとともに、危険や災害のリスクに向き合い、川づくりをともに進め九州災害ボランティアネットワークを構築し、流域間の連携を一層進めることを宣言します。」
 「我々、今回、九州川のワークショップin川内川に参加した若者は川内川宣言の趣旨に賛同し、若者間のネットワークを構築します。」

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