- HOME >>
- 流域連携の取り組みや活動紹介 >>
- ケース5
- 流域連携の取り組みや活動紹介 >>
![]() |
防災ステーションから水辺の学校まで、新たな交流拠点も誕生しています。 |
情報発信と交流施設の拠点づくりへ | |
川内川などに防災ステーション設置。 平常時の交流にも利・活用されています。 | |
![]() |
![]() 現在、九州では7箇所に防災ステーションを整備しています。 |
■資料館などの広報施設からも多彩な情報を発信しています。 |
川に関するさまざま情報をわかりやすく提供し、共通認識のもとで行政と住民が連携できるようにすることも大切になっていきます。そこで情報提供、あるいは意見、情報の交換場所となる施設を設置し、円滑なコミュニケーションを進めることができるように取組みます。 |
◎そのほかにも | |
筑後川(三隈川交流センター「朝霧の館」) | |
![]() また、日田出張所、日田市、地元NPO共同でホームページ「三隈川 川の情報室」を運営し、地元密着の情報発信をしています。 http://www.mikumagawa.jp/ |