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川の事故防止 自分で自分を守る方法!



川へ出かける前の天気、前日、数日前の山の天気が川の水の量を大きく変えてしまうんだ。自分がいるところが晴れていても、山の方で雨が降ると、突然水の量が増えて流れてくる「てっぽう水」になることがあるので注意が必要だ!

遊んでいる揚所を見渡してみよう。[危険][遊ぶな!][あぶない!]とぎかれた看板はないか
な?あったらそこでは決して遊ばないようにしよう。

川の水はプールの水と違ってとても冷たい。川遊びに夢中になっている間に体がすっかり冷たくなっているのに気がつかず、「体温低下症」=ハイポサミア状態になるときがあるんだよ。症状としてはおなかが痛くなったり、はきけがしたり、重症だと死亡するときもある。とにかく体を温めて病院へ行こう。

万一のとき、すぐに連絡ができるように電話番号をチェックしておごう。また、病院や近
くの民家も調べておくといいね。洪水情報は携帯電話(http:i.river.go.jp/)でも確認できるよ。

まずは傷口をキレイに洗おう。泥や石などが傷ロからとれたら、次は消毒。そして傷口を保護するガーゼや包帯で覆う。血が止まらないときは、ガーゼを当て手で押さえつける「直接圧迫法」で止血し、病院へ行くようにしよう。

湿ったところや草むらにはヘビなどがいるときがある。もしかまれたり、ハチにさされたら、傷口から毒を吸い出すリムーバーを使おう。そしてすぐに病院へ行こう。かんだヘビや刺したハチのもようを覚えておいてドクターに伝えよう。

太陽の下や、熱い環境の中に長時間いると熱中症になることがあるよ。体温が高くなって、体が対応できなくなった状態で、死に到るケースも…。涼しい揚所に移して寝かせ、冷たいタオルで体を拭いたり、風を送ったりして体温を下げるようにし、「脱水状態」になっていることが多いので、水分補給に努めよう。どちらにしても病院で診てもらうのが安心だよね。