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河川用語集

河川一般に関する用語 河川計画に関する用語 河川管理に関する用語 水文・水質に関する用語  
あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行  
※河川用語の中で、一部表現方法が変わりました。変更があるもので、今までの表現は(  )、今後の表現を併記しております。
 
あ行 ◆一級河川

国土保全上または国民経済上、とくに重要な水系で、政令で指定したものに係る河川で建設大臣が指定したもの。他に二級河川、準用河川、普通河川の区分がある。
(二級河川)
一級水系以外の水系で公共の利害に重要な関係があるものに係る河川。
(準用河川)
普通河川のうち市町村長が指定するもので、二級河川に関する規定が準用されるもの。
(普通河川)
一級河川及びニ級河川以外のもの。

か行 ◆河川管理施設・許可工作物

河川管理者が管理する河川工作物(ダム・堰・樋門等)を河川管理施設といい、河川管理者以外の者が河川管理者の許可を受けて設置される河川工作物のことを許可工作物という。

◆兼用工作物

河川管理施設が他の工作物の効用を兼ねている場合、兼用工作物という。
(例:堤防上の道路が公道として利用されている場合など)

さ行 ◆水利権

水利組合及び企業等が農業用水、都市用水等として利用するため、河川の流水を占用する権利のこと。河川管理の許可を受けた許可水利権と旧河川法施行前(明治29年以前)から主としてかんがい用水として慣行的に流水を占用していた慣行水利権とがある。

◆正常流量

流水の正常な機能を維持するために必要な流量のことで、利水計画を策定する場合この流量を考慮する必要がある。正常流量は舟運(しゅううん)、漁業、景観、塩害の防止、河口閉寒の防止、河川管理施設の保護、地下水位の維持、動植物の保護、流水の清潔の保持(水質)を考慮した渇水時において維持すべき流量(維持流量)と基準地点下流における農業用水等の取水のために必要な流量(水利流量)の双方を満足する流量でなければならない。

ら行 ◆流況

流量の時間的変化を流況と一般に言うが、豊・平・低・渇水流量の意味で使われることもある。又、日平均流量とは、日の流量を平均したものである。
(豊水流量)1年を通じて95日はこれを下らない流量
(平水流量)1年を通じて185日はこれを下らない流量
(低水流量)1年を通じて275日はこれを下らない流量
(渇水流量)1年を通じて355日はこれを下らない流量

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