1. バリアフリーとは
 21世紀の少子・高齢化社会に対応した生活空間の形成として、高齢者・障害者を含む全ての人々が安心して日常生活を営み、積極的に社会参加できるよう、福祉インフラ整備を行うことです。
2. 背景
 国土交通省では、21世紀の本格的な少子・高齢化社会に向け、地域と連携しながら安全で利用しやすい「バリアフリーの歩行空間整備」を行っています。特に、市街地の駅や商店街、福祉施設などの周辺道路において、歩行者や高齢者・障害者の方々、自転車など様々な人が利用する観点から、誰もが安心して社会参加でき、快適に暮らせる生活空間の整備を推進します。
高齢社会における生活空間へのニーズと課題

(1) 世界的に見ても急速に進む我が国の高齢化 (2) 道路のバリアフリー化へ高まるニーズ

バリアフリー歩行空間の整備イメージ

※1 車いすが安心してすれ違える幅員(原則として3m以上)を確保した歩道
※2 交通結節点において、高齢者、障害者等の歩行者に対して安全かつ円滑に移動できる歩道空間の情報等を提供するセンター。