VICS(サービスエリア)
ナビゲーションシステムの高度化


最新の道路交通情報を走行中に入手できるVICSが、全国へと展開中です。
 道路交通情報通信システム(VICS)は、道路上に設置したビーコンとFM多重放送によって、渋滞情報・規制情報・道路案内・駐車場情報などをリアルタイムでカーナビに提供するシステムです。




急速な普及・・・カーナビ535万台、VICS182万台突破
 VICSのサービスは、1996年度(平成8年度)から始まり、全国の高速道路や大都市の一般道にサービスを展開。将来全国をカバーすることを目標に拡大しています。
最近では新車購入時にビルトインされたカーナビ台数が市販ルートを上回り、標準装備の傾向が強まっています。また、いまやカーナビの3台に1台以上がVICS機能を搭載しています。


VICS情報提供エリア
(資料提供:VICSセンター)






ETC(導入計画)
自動料金収受システム


料金所渋滞を解消するノンストップ自動料金収受システム(ETC)のサービスがスタートしました。
 有料道路での料金支払を自動化してノンストップで通行できるノンストップ自動料金収受システム(ETC)が、2000年4月から千葉地区を中心とした首都圏の主な料金所で試行運行が始まりました。2000年度末には全国約580料金所に、2002年度までに全国の主要料金所約900ヶ所に導入される予定です。
 我が国のETCは、全国統一のシステムであるとともに、高いセキュリティを有する、世界でも初めてのシステムです。ETCの技術を応用することで、例えば駐車場やガソリンスタンド等での料金払いにも利用できます。
 ETCで使われる5.8GHz双方向通信は、2000年5月にITU(国際電気通信連)で正式に国際標準と認定されました。


2000年度末のサービス開始区間


ETCを利用するには・・・
ETC車載器をカー用品店などで購入して車のダッシュボード上などに設置し、クレジット会社が発行するETCのICカードを、車載器に差し込んでください。
高速道路に乗る時、入口料金所のETCレーンを通過する瞬間、車乗器と路上のアンテナが情報をやりとりします。
高速道路を降りる時、出口料金所のETCレーンを通過した時に、利用料金が公団等に通知されます。
後日、契約している個人口座から利用料金が引き落とされます。
※首都高などの均一料金区間の有料道路の場合は入口で利用料金が公団等に通知されます。



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