道守ニュース

平成18年度九州地方整備局国土交通行政功労表彰式

2006年8月4日

鹿児島で活躍する道守登録2団体

7月19日に国土交通行政功労表彰式にて、鹿児島の道守2団体が表彰されました。

道路環境の保全美化功労団体表彰

協和公民館

功績概要

協和公民館

 垂水市海潟地区の一般国道220号において歩道清掃と、歩道に設置された植栽帯に毎年春・秋に花の苗を植え、かつて賑やかだった海潟温泉の活気を取り戻そうと「協和フラワーロード」をキャッチフレーズとして道路美化活動に取り組んできた団体である。

 平成18年度も継続して年2回の花植えと月1回程度の除草、水やりの活動を計画しており、垂水市の市街地でもボランティア活動が始まるきっかけをつくる等、道路愛護の啓蒙普及を浸透させた。


札元商工親睦会

功績概要

札元商工親睦会

 鹿屋市札元2丁目の一般国道220号において歩道清掃と、歩道に設置された植栽帯に鹿屋市のシンボルである「バラ」を植え、地域のイメージアップを図り盛り上げていこうと道路美化活動に取り組んできた団体です。

 この取り組みには地域の町内会、青年部や事業所の協力を得て総勢314名で実施しており、マスコミにも多数取り上げられた。

 平成18年度も継続して月1回程度の除草、剪定、水やり等のバラ管理や清掃作業を行なっている。

 鹿屋市のシンボル「バラの花」に着目し、鹿屋市の取り組んでいる「ばらいっぱいまちづくり支援事業」にも協力し、バラの華やかさも手伝って各地広範囲に道路愛護の啓蒙普及を浸透させた。

札元商工親睦会の肥田眞八郎会長のコメント

国道220号をバラ通りにしようと企画したのが活動の始まりです。活動して嬉しかったのは、小さな活動が自然と広がり町内会の皆さんの協力で出来たこと。その中でも、幼稚園や小学校の子供たちも親御さんと一緒に参加してくれたこと。また、ガソリンスタンドや車屋さんも店舗の前を清掃するようになったことです。こんな活動の中にも農薬散布などを鹿屋市など行政が協力してくれるなど、官民協働があったからです。今後は、地域のひと、訪れるひと皆さんが「道をきれいにしようという公共心」を持っていただき、また、国道220号沿いの隣の部落に活動が広がっていけばと思っています。

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