道守ニュース

『まちなか みち さるく』を開催しました

2008年3月5日

『まちなか みち さるく』を開催しました

 3月4日(火)、長崎県諫早市で『まちなか みち さるく』を開催しました。

 道守や地元のボランティアの方、諫早市中心地の町内会長さん、行政関係者など23名が集まり、商店街周辺の道路をゴミを拾いながら巡回しました。

 人通りの多い道路は比較的きれいでしたが、人通りが少ない道路には空き缶や紙くずが多く見られ、壊れた傘や鉄くずなどもありました。また、今回巡回して目立ったのはタバコの吸い殻です。喫煙者のマナーの悪さが顕著にあらわれていました。道守の旗を立て大勢で活動したので、市民に対して「まちをきれいにしよう」というPR活動にもなったと思います。

 巡回のあと、実際に歩いてみて感じたことについて話し合いを行いました。「学校や図書館の周辺はとても美しい町並みが広がっていたが、商店街入り口は屋外広告で景観を損ねている」という意見がでました。また、諫早の象徴ともいえる“水”について、「市の中心部を水路が多く通っているので、うまく活用して憩いの場を作れないか」という意見も出ました。

 今回参加された皆さんが共通して持たれている意見は、『街の活性化』ということでした。歴史的にも価値のある史跡や町名があるのに、市外の人には知られておらず、訪れる人が少ないという問題が挙がりました。また、諫早大水害を忘れないように後世に残す取り組みも行っていかなければという意見も出ました。そこで、諫早の名所に人の動きを誘導するしくみとして、通りに名前をつけて電柱や路面に表示を設置し、諫早の歴史を掘り起こすマップを作成していきたいという共通の意識を持つことができました。

『まちなか みち さるく』を開催しました
『まちなか みち さるく』を開催しました
『まちなか みち さるく』を開催しました

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