道守ニュース

「長崎・佐世保」地域再発見バスツアーに参加しました

2008年11月18日

 風景街道「ながさきサンセット・オーシャンロード」推進協議会は、平成20年11月16日(日)に地域再発見ツアーを開催しました。この地域再発見バスツアーとは、風景街道で活躍する人たちの交流促進と地域の取組みを他地域の人にも知っていただき、活動の参考にしていただくことを目的としたツアーで、約50名が参加しました。道守長崎会議からも佐世保地区の「クローバーロード清掃隊」「中村造園」、西海地区から「環境美化を考える会」の方約10名が参加し、佐世保市まちづくりの取組みなどの話を聞いたり、魅力を発見しました。

「長崎・佐世保」地域再発見バスツアー1 「長崎・佐世保」地域再発見バスツアー2 「長崎・佐世保」地域再発見バスツアー3

 今回まず始めに訪れたのは、佐世保市のまちづくりを長崎国際大学や九州大学の生徒たちが、自らの視点で考え、活動をおこなっている「佐世保港まちづくりスタジオ」でした。
 スタジオでは、日本一元気な商店街づくりを行っている佐世保市4カ町商店街組合 理事長の竹本さんのお話をききました。クリスマスを彩る「きらきらフェスティバル」や地域を元気付ける「YOSAKOIさせぼ祭り」など、取組みをスタートした際の苦労話や成功するための手法などのお話をききました。

「長崎・佐世保」地域再発見バスツアー4

 続いて、「させぼ港まちづくりスタジオ」代表で長崎国際大学の別府さんの案内で佐世保の路地裏や魅力を実際に歩いて案内していただきました。

「長崎・佐世保」地域再発見バスツアー5

 路地裏の魅力再発見の次は、佐世保市で取り組んでいる元気野菜づくりの取組みを聞き、実際に100%無農薬の有機栽培でつくった「元気野菜」づくりのお話を聞きました。

「長崎・佐世保」地域再発見バスツアー6 「長崎・佐世保」地域再発見バスツアー7

 続いて、無窮洞(むきゅうどう)という戦時中の防空壕として掘られた洞窟を訪れました。当時の小学生500名が非難できたという防空壕は、小学生がツルハシだけで2年間の歳月をかけて掘ったもので、洞窟の中は礼拝堂を思わせる空間が広がっており、石を削った教壇やかまどもありました。とても小学生がつくったものとは思えない防空壕は、戦争のおろかさや永遠の平和を心に誓うものとなりました。

「長崎・佐世保」地域再発見バスツアー8 「長崎・佐世保」地域再発見バスツアー9

 最後は梅ヶ枝酒造を訪れました。梅ヶ枝酒造は江戸時代中期創業し、登録有形文化財にも指定されている建物で昔ながらの製法をまもりつづけてつくられた焼酎は逸品でした。
もちろんたっぷり試飲させていただきました。

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