道守ニュース

第1回平戸地区「通り名」ワークショップを開催しました

2008年12月3日

 平成20年11月27日(木)、平戸市役所で第1回平戸地区「通り名」ワークショップを開催しました。ワークショップには、地元総代や区長、NPO、風景街道「ながさきサンセット・オーシャンロード」推進協議会、観光協会、商工会議所、博物館学芸員、行政関係者など約30名が参加しました。

 はじめに、「通り名」とは何か、「通り名」の取り組みを行うことでどのようなメリットがあるのかについて勉強会をしました。

 その後、現在の地図と江戸時代の地図を広げ、両者を比べながら通りの名前を自由に挙げていきました。かつて職人が多く住んでいた地区は、現在職人町という町名になっており、その頃の歴史をより分かりやすくするために「桶屋通り」や「鍛冶屋通り」にしようという意見が出ました。また、中国の貿易商“五峰王直”の居宅跡がある通りを「王直通り」にしようなど、かつての国際貿易港にちなんだ通り名も多く出されました。

 今後もワークショップを重ねて、皆さんで知恵を出し合いながら、地域住民にも観光客にも受け入れられるような「通り名」を決めていきたいと思っています。

ワークショップ

風景街道「ながさきサンセット・オーシャンロード」推進協議会の代表者でNPOひらど遊学ねっと理事長の籠手田さんに、「通り名」の取り組みについて説明して頂きました。

ワークショップ

かつてイギリスの商館があった場所を「英国商館通り」、平戸で布教活動を行ったザビエルに記念して建てられた“ザビエル記念聖堂”の前を「ザビエル通り」にしようなど、かつての国際貿易港ならではの通り名が多く出されました。

ワークショップ

平戸は、多くの歴史がつまった街なので、歴史にちなんだ「通り名」案がたくさん出されました。

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