道守ニュース

「道守活動にみる新たな公」セミナーの概要

2009年3月26日

 福岡国道事務所では、平成21年度3月4日(水)に、職員の「行政のあり方」意識の向上のため 、「道守活動にみる新たな公」をテーマにセミナーを開催しました。今回は、(株)西日本新聞会館代表取締役社長 玉川孝道氏とNPOサポートセンター理事長 山岸秀雄氏に講演頂いた後、森山誠二 国土交通省福岡国道事務所長とを交え、「新たな公のあり方」と題し、鼎談を行いました。

講演1 : 「道守活動について」>
(株)西日本新聞会館代表取締役社長 玉川 孝道氏
 「道守」とは、「道」の環境美化や安全のための施設の保持、また「道」を舞台にした歴史や文化の発展へ貢献することをめざして、さまざまな活動行っている人々のことです。民と行政との「協働」「パートナーシップ」を基本に活動を行っています。
「道守九州会議」副代表世話人でもある氏が「道守活動」の過去・現在・未来を語りました。

講演2 : 「最近のNPOについて」
NPOサポートセンター理事長 山岸 秀雄氏
 NPO(特定非営利活動法人)が社会に浸透してゆくなか、現在では数多くのNPOが誕生し、地域や社会のさまざまな問題に対して市民とともに取り組んでいます。
日本最初のNPO支援組織「NPOサポートセンター」設立者である氏が、NPOと行政、企業との連携や協働について、最近の情勢を分析し、今後の展望と課題にせまりました。

鼎談(※ていだん) : 「新たな公のあり方」
(株)西日本新聞会館代表取締役社長 玉川 孝道氏
NPOサポートセンター理事長 山岸 秀雄氏
福岡国道事務所長 森山 誠二
「新たな公のあり方」について、玉川氏と山岸氏を交え、福岡国道事務所長 森山 誠二 をコーディネーターとして三者による鼎談を展開いたしました。
※鼎談(鼎談:3人が向かい合って話しをすること

<講師略歴>

【 玉川 孝道 氏 】(株)西日本新聞会館代表取締役社長>
40年生まれ、63年九州大学法学部卒業後、西日本新聞社入社。
ワシントン特派員、佐賀総局長、地域報道部長、取締役東京支社長、取締役編集局長、常務取締役、専務取締役、取締役副社長など歴任。07年より現職。

【 山岸 秀雄 氏 】 NPOサポートセンター理事長
46年生まれ、69年法政大学社会学部卒業後、日本電信電話公社、(株)第一書林代表、(株)第一総合研究所長を経て、93年に日本で最初のNPO支援組織NPOサポートセンターを設立。
法政大学客員教授(政治学研究科・市民社会ガバナンスコース)

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