会員・読者の声 植樹から育樹へ―宮崎県道1号線「緑のトンネル」

植樹から育樹へ―宮崎県道1号線「緑のトンネル」

 官民が一緒に取り組んだ県道1号線「緑のトンネル」事業は、多くの人々の協力で5年の予定を2年短縮して完成、さらに県は約5億円を投じ道路の拡張や舗装、木製ガードレール、待望の展望台を整備しています。
植樹から育樹へ―。主に植樹活動を担った官民13団体参加の「緑のトンネル」推進協議会は「樹木の成長を見守る」活動に入ることになり、昨年11月、第1回「緑のトンネル」育樹祭を開きました。会員をはじめ樹木のオーナー、県議もボランティアも参加して賑わいました。
「広葉樹を植えて緑のトンネルをつくろう」という育樹活動は、九州森林管理局の日本林業技術協会理事長賞を受賞し、来年4月の全国植樹祭(西都市)でも表彰されることになりました。近付く春。4月には「緑のトンネル」は山桜が咲き、訪れる人々の目を楽しませてくれるでしょう。

坂本 新平(緑のトンネル推進協議会会長)

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