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平成22年度末の九州の下水道処理人口は
約811万人
となりました。
(平成21年度末約799万人
約12万人増
)→平成21年度末からの1年間で、大分県別府市の人口に相当するの約12万人が新たに下水道を利用できるようになりました)
この結果、平成22年度末の九州の下水道人口普及率が
61.3%
になりました。
(平成21年度60.2%
1.1%増
)
【全国の下水道処理人口普及率】
73.7%(H21)→75.1%(H22)
1.4%増
■
県別下水道処理人口普及率の推移
■
■平成22年度新規供用処理区
佐賀県玄海町
北部処理区
熊本県天草市
高浜処理区
大分県中津市
山国処理区
■
九州の都市規模別下水道処理人口普及率
※ 画像をクリックすると拡大図を見ることができます。
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