TOP>記者発表>日本初、フレア護岸(新タイプ)の据付

一般国道10号別大拡幅の現場で日本初となるフレア護岸(新タイプ)の据付が始まります。

 別大拡幅事業では、東別府からうみたまごまでのL=1.8kmにおいて、新技術であるフレア護岸を用いて拡幅工事を行っていますが、昨年度より別大拡幅工事の最難関である急深部(L=800m)の施工に着手し、下記の日時に急深部の別府側で一部フレア護岸(新タイプ)の設置を行います。

 急深部の工法は、一般部(急深部以外の比較的地形のなだらかな箇所)の工法に比べ、規模や難易度も高く、この工法での施工は日本で初めてとなります。また、フレア護岸は鋼板の前面にコンクリートを用いており、幅7m、高さ4m、1基あたりの重量は60トンあり、船(起重機船)で運搬して海上より200トン吊りクレーンで設置します。

 ■設置日時 平成20年2月1日(金)午前9時〜(2時間程度)  
 ■設置場所 両郡橋交差点から約150m大分側  

※海上の気象状況により、設置日を延期することがあります。
   なお、工事実施の最終判断は当日7時に行います。

 
概要図
工事説明図
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フレア護岸一般部工事概要

フレア護岸(急深部)工事概要


問い合わせ先
〒870−0820 大分市西大道1−1−71
国土交通省 九州地方整備局 大分河川国道事務所
技術副所長 白川 逸喜
工務第二課長 猪野 和歌人
現場監督官 神田 慶宣
代表 TEL097−(544)4167
(時間外連絡先 090−1088−0023[神田])