ななせ館は、大分川ダムの建設にあたり工事や業務などの管理を行なうとともに、大分川ダム建設事業の目的や必要性、地域の豊かな自然などを展示・紹介するスペースを併設し、平成16年6月に野津原町の廻栖野地区に開所しました。
大分川ダムの状況や、防災など河川事業の情報を発信する基地として、また、地域とのコミュニティー広場として、『ななせ館』では大分川ダム事業の必要性について知ってもらうことや豊かな自然と文化を有したななせ川に触れ合うことができます。
ダム、自然、風土、地域の4ゾーンに分かれた展示コーナーでは、過去の災害状況、大分川ダムの役割や仕組み、環境対策などのパネル展示の他に、江戸時代に町内の大竜井路などを開いた工藤三助の功績などの歴史遺産、ななせ川流域に生息する生物、地元の観光・物産などの紹介も行っています。
『ななせ館』は、ダムの役割や仕組みなどを知ってもらう情報発信機能を持つ施設です。多くの人々に利用して頂きたいスペースです。
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