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遠賀川河川環境教育研究会(以降「研究会」と略記)で出された課題には、河川に関する情報の不足、河川への交通手段の不足があげられました。 そうした課題を解決するための一つとして、学び場マップを作成しました。 平成13年度から実施している研究会において、情報不足、人手・道具・交通手段の不足、専門知識の不足、学習時の安全確保、子どもたちへの動機付けといった河川環境教育を進めていく上での5つの課題が上げられていました。 この中で、特に「河川環境教育を行いたい、子どもたちを川につれていきたいが、授業でどこに連れていけばいいか分からない、安全に川におりられる場所の情報が欲しい」という意見が多く出されました。 河川環境教育を行いたいという意識はあっても、最初の「川に連れていく」段階で躊躇してしまう先生方も多いでしょう。 こうした問題に対応するために、平成16年度の研究会で、情報の窓口となるホームページとともに、河川環境教育を進めていく上で最も必要な情報として「川で学ぶことのできる場所マップ」(学び場マップ)を作成するに至りました。 川で学べる場所の選定・記載の対象範囲は、小中学校の授業時間や公共交通機関での利用を考慮して、研究会の対象となっている直鞍地区1市4町(直方市、小竹町、鞍手町、宮田町、若宮町)とし、対象とする河川区間は国土交通省の管理区間としました。 また、研究会では、「川で学べる場所」に求められる条件を検討し、@川での学習が行いやすい(安全性・利便性)Aその場所に行きやすい(場所までの移動のしやすさ・バス停かあらの移動のしやすさ)の2点を考慮して、場所の選定を行いました。 |