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遠賀川河川環境教育研究会(直方部会)では、平成13年8月4日と11月5日に浜本奈鼓氏(NPO法人環境教育事務所 くすの木自然観)を招き、河川環境教育の学習会を開催しました。本学習会で浜本氏より指摘された『カリキュラム策定にあたってのヒント』を整理しました。 |
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| @現地見学 学習会では、総合学習の題材探しのヒントを見つけるため、遠賀川工事事務所から徒歩10分のところにある床固工まで歩き、川や周辺の様子を見学しました。現場までの移動も含めて、現場の環境を細かく観察したり五感を働かせることで河川環境が様々な学習の機会となることに気付きました。 浜本さんからのアドバイス ・ 見学地に着いたら、歩いてくる間に参加者がどれだけの動物に気づいたか聞いてみる。ほんの10分河川敷を歩いただけでもセミ、ハト、ミミズ、トンボ等12種類の生き物を見つけることができた。 ・ 川の水に触れて水温を当ててみる。自分の体温と比べてどれくらいかがポイント。今回の正解は30度。上流・下流を見ることが出来るなら、水温や臭いを比べてみるのも面白い。 ・ 堰には鳥がいる。何でここに鳥がいるのか?人のために作った構造物が自然界の動物にとって貴重な採餌場となることもある。 ・ 河川敷の木の枝にはゴミが引っかかっている。鳥が運んだのか、誰かが棄てたのか?正解は洪水。ゴミから洪水のすごさ(水位)を考えることができる。 ・ 帰りは、意識して動物を探してみる。行きには気づかなかった動物が発見できることもある。 |
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