授業の概要
課   題
今回とった解決策
今後解決していくべき課題

・現在中学3年生の川添君が中学2年生の時、西川で実施した水質調査結果の取組を紹介。

・授業時間中に学校外に出るのは時間的に難しいため、1学期と2学期の授業時間中は、調査の構想づくりと調査結果のまとめを行い、調査は夏休みに実施した。

・アンケート調査を実施すると、中学卒業後に鞍手町を出たいとする生徒が非常に多かった。たとえ出て行くにしても、鞍手町の良さを知り、愛着を持ってもらいたいというところから、取組を進めている。

・本来は水生生物調査を行いたかったのだが、どのような生物がどのような水質のところに生息しているのかわからなかった。

・遠賀川水系についての学習を行うとしたら、総合学習か選択理科で行うしかない。それ程時間が取れない状況にある。実際に、調査等に出かけるには夏休みを使うしかない。出かけられるのも、車に乗れる4〜5人程度となってしまう。

・水生生物が見つからなかったため、薬品を使った水質調査(パックテスト)に切り替えて実施した。水質調査は、上・中・下流の3地点で8月に実施した。

■情報・時間・予算の確保

・環境教育で課題となるのは、「情報」「時間」「お金」である。欲しい情報がどこで入手できるのかわからない、授業時間が取れない、機材費や交通費に困るといった状況に直面することがある。

■水生生物の情報

・薬品を使った水質調査ではなく、水生生物調査を実施したいので、どこにどんな水生生物がいるのかについてのデータがあれば良い。