学習活動
活動のねらいと方向性
つかむ

オリエンテーション
 「ふるさとの川遠賀川について考えよう」
 「川に入ってみよう」
・遠賀川の上流部の川(八木山川)、中流部の支流(居立川) の水生生物調査を行い、水の中の生き物に興味を持つ。
・昔の居立川を知っている人(GT)に話を聞き、汚れの原因に関心を持つ。

学習計画を立てよう
・居立川の汚水に対する関心をもとに自分の調べたいことを決め、どのように調べたらいいか計画を立てる。
・計画を報告しあい、友達の意見を取り入れて計画を見直す。

@子どもたちに川遊びの素晴らしさを実感させる。
A子どもたちにきれいな川と汚い川の違いを実感させる。
B子どもたちになぜ居立川が汚いのかという疑問を抱かせる。
さぐる さぐっていこう!居立川の秘密
・自分で資料を集めたり、取材をしたりしながら、自分の課題について調べる。
・なぜ居立川が汚いのかについて考える。
〈居立川の昔の姿〉  
 ・聞きとり、インタビュー  
 ・図書館 
<今の居立川〉  
 ・ふたをされた居立川、生活排水の流れ込み
<家庭での水の使われ方>
 ・生活排水の汚れ、行方
@なぜ居立川が汚くなったのか、今後の居立川はどうなるのかという視点で調査を進めさせる。
Aどこに行けば情報を入手できるか考えさせる。
まとめる 調べたことをまとめよう(1)
・調べたことを整理し、わかりやすくまとめる。
調べたことを発表しよう
・自分の調べたことを友達に伝えるための適切な表現方法を選び、発表の工夫をする。
・居立川の秘密をわかりやすく発表する。
未来の姿を考えよう
・居立川がどんな川になったらいいか考える。
・どうすれば居立川が良い川になるかアイデアを出し合う。
・資料を集めたり、取材をしたりしながら、居立川をきれいにするためにできることを考える。
調べたことをまとめよう(2)
・川をきれいにするための方法として、一人でできること、みんなでできること等をまとめる。
自分たちの考えを発表しよう
・調べたことをお互いに発表し、自分の考えを深める。
@なぜ居立川が汚いのか、友達の発表を聞きながら考えさせる。
A未来の居立川がどんな川になったらいいか考えさせる。(水質、生き物、川遊び等の視点)
B居立川を良くするための方法を議論を通して考えさせる。
ひろげる 行動しよう
・一人でできることを行動する。
・みんなでできることを行動する。
  (ゴミ拾い、植林等)
・未来の居立川が良い川となるためにやっていかないといけないことを、地域の人たちにわかりやすく伝える方法について考える。
・地域の人たちに居立川を良くしていくために必要な取り組みを伝える。

いぶき発表会を成功させよう
・これまでの取り組みを全校児童や保護者にわかりやすく伝えていくための表現について考える。
・発表会に向けて資料を作成し、練習する。
・全校児童に居立川を良い川にしていくための取り組みを紹介する。
・自分の活動を振り返る。

@居立川を良い川にするための行動計画を考えさせる。
A実際に行動するにあたっての問題点や解決策を自分たちで考えさせる。