| モデルプログラム作成および実践にあたっての問題点 | 今回とった解決策 | 今後の解決策の方向性(現場の先生からの要望) | 解決策(案) | |
| 1.現地での調査 | @川の候補を選ぶ際の情報不足。 | ○国土交通省との打ち合わせによる。 ・川の選定に関するアドバイス。 ・選定した川の情報提供。 |
@河川情報の提供。 ・規模、自然度、降りられる場所等。 A河川情報の入手先の提示。 ・河川の管理区分と情報提供先(国、県、市)。 |
○ホームページの作成 ○河川環境情報図の作成 ○河川情報冊子の作成 |
| ・川の情報の不足(規模、自然度、降りられる場所等)。 | ||||
| ・情報入手先がわからない(国土交通省、県、市等)。 | ||||
| A川の安全性の判断基準。 | ○現地の水深や流速についての安全性は国土交通省からアドバイスを受けた。 ●居立川の水質が非常に悪く、衛生上の問題が残った。また、手洗い場がなく困った。 |
@川の安全性に関する情報提供。 ・安全に降りられる場所の提示。 ・安全な流速、水深の目安。 ・衛生上問題のない水質の目安。 ・水洗い場等衛生上留意する点の提示。 |
○河川環境情報図の作成 | |
| ・衛生上の問題(入って良い水質の基準が不明)。 | ||||
| ・事故防止(水深や流速の判断基準が不明)。 | ||||
| B川での調査に必要な情報の不足。 | ○国土交通省の支援による。 ・川での主な調査の情報提供(種類と目的、結果等)。 ・水生生物調査の手法、目的、結果。 ・水生生物調査における人材提供。 ・水生生物調査における機材提供。 |
@調査についての情報提供。 ・川における調査の種類と調査により判明する事項。 A調査時の人材提供。 B調査時の道具提供。 C先生を対象とした河川現地調査の研修会。 ・夏休みの平日が出張扱いとなり、参加しやすい。 |
○河川環境情報図の作成 ○河川情報冊子の作成 ○人材リストの検討・作成 ○人材派遣システムの検討・作成 ○道具・バス等の支援システムの検討・作成 |
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| ・どんな調査があるのか。それで何がわかるのか。 | ||||
| ・水生生物調査とは何か。それで何が分かるのか。 | ||||
| ・調査に必要な道具は何か。どこで手に入るのか。 | ||||
| C川への交通手段(徒歩が不可能な場合)。 |
○国土交通省の支援(バスの試験的提供)。 |
@乗り合いバス(JRバス)の貸し切り制度を利用。 A河川環境に適した場所マップを作り、バス路線、バス停を記載する。 |
○河図の作成 ○道具・バス等の支援システムの検討・作成 |
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| D川での調査時の安全管理(大人の支援)。 | ○安全のため上靴を履いて川に入った。 ○グループで確認しやすいように名札に色をつけた。 |
@地域の大人や保護者の支援。 | ○人材リストの検討・作成 ○人材派遣システムの検討・作成 |
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| E川での調査に必要な費用。 |
○国土交通省の支援(バスの試験的提供)。 |
@学級費や総合学習の予算内で計画するしかない。 | ||
| ・交通費、フィルム代、現像代等。 | ||||
| 2.学習活動全般について | @子どもの意識を川に振り向けるための動機付け。 | ○ゲストティーチャーを招き、話をしてもらった。 | @川遊びからスタートさせる。 A生活の中の水の話から発展させる。 ・社会科「水はどこから」の授業から関連づける。 |
○人材リストの検討・作成 ○平成14年度河川環境教育研究会で議論 |
| ・ゲストティーチャー、川の資料。 | ||||
| A遠賀川が他の川と比べてどうなのかという情報。 | ●情報がなかった。 | @九州の他の川の情報提供。 ・流域、人口、くらし、特色等。 |
○河川情報冊子の作成 | |
| B遠賀川と支流の関係。 | ○国土交通省の支援(流域の地図提供)。 | @地図が必要。 | ○河川情報冊子の作成 ○学校用説明パネルの検討・作成 |
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| ・支流と遠賀川とのつながりを子どもたちは知らない。 | ||||
| ・遠賀川全体の地図が必要。 | ||||
| C黒板に張って見せることのできる資料が必要。 | ○国土交通省、直方市の支援。 ・地図を拡大コピーしてもらい、利用した。 |
@黒板に張れる地図(大きくて見やすい地図)。 ・国土交通省や自治体にどのような地図があるのか。 ・拡大コピー等の支援。 |
○学校用説明パネルの検討・作成 | |
| ・大きな資料、拡大するためのコピー機。 | ||||
| D居立川の資料が極端に少ない。 | ●情報が無く、学習活動の進め方の見直しをせざるを得ない状況になっている。 ●国土交通省、県、市等の河川の管理区分が不明であり、川によって情報の入手先が違うためわかりづらい。 |
@人材の探し方。 A情報の入手先、河川の管理区分等に関する情報の提供。 |
○人材リストの検討・作成 ○ホームページの作成 |
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| ・昔の状態もわからない。 | ||||
| ・情報の入手先が不明。 | ||||
| ・河川管理者の区分が不明。 | ||||
| Eゲストティーチャーについて。 | ●目的に合ったゲストティーチャーを探す必要がある。 ●授業のねらいを良く理解して、話をしてもらうことが必要である。 |
@人材バンクの記載内容の詳細化。 A住民意見を積極的に聞く。 B水をきれいにする方法等に関する情報の提供、入手先の提示。 |
○人材リストの検討・作成 ○ホームページの作成 |
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| ・先生が意図したことと違う話をされる場合がある。 | ||||