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3月7日 中間市で園児に見送られてサケの稚魚が旅だちました

 3月7日、中間市の市役所前の河川敷で「なかま三世代ふれあいの会」の皆さんの主催で、園児やその保護者、住民の皆さんに見送られてサケの稚魚が旅だちました。

「なかま三世代ふれあいの会」はその名の通り、会員が世代を超えてふれあいの場をづくりを目的として活動されています。
当日のサケの稚魚放流は園児の笑顔にまけない、おじいさん達の優しい笑顔がありました。
 市長さんも駆けつけていただきました。
   
 中央が青木宣人さん。お話は難しいかな?  

放流の様子です
 
   
   
   
 
 園児たちのお礼の言葉

 
 みんなで記念撮影しました

 

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