平29年1月19日
一般財団法人河川技術者教育振興機構CPD認定プログラム
社団法人土木学会技術推進機構CPD認定プログラム
近年、雨の降り方が局地化・集中化・激甚化していることから防災・減災においては、日頃からの維持管理の重要性が高まっています。また、高度経済成長期に造られた多くの構造物が老朽化し、今後耐用年数を迎えることとなります。このような状況下において、九州地方整備局は河川管理における技術者の技術力向上を目的とした講演会を開催します。
今後の河川管理について
一般社団法人 全日本建設技術協会 専務理事(元九州地方整備局長) 中嶋 章雅 氏
維持管理を見据えた河道設計
国土技術政策総合研究所 河川研究室主任研究官 福島 雅紀 氏
多自然川づくりの維持管理について
宮崎大学 名誉教授 杉尾 哲 氏
九州のこれからの河川管理について
九州地方整備局 河川部 河川情報管理官 宮成 秀一郎 氏
平成30年2月17日(土)13:40~17:30【開場:13:30~】
福岡第二合同庁舎2F第2~第5会議室
福岡県福岡市博多区博多駅東2丁目10番7号
※会場には駐車場はございません。公共交通機関をご利用ください。
150名(先着順)※参加無料
申し込みフォームに必要事項を記載の上、以下のメールアドレス宛にメールにて申請ください。
国土交通省 九州地方整備局 河川部 河川管理課
TEL092‐476‐3527
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