PPT Slide
複数の公共発注機関に適用可能な汎用性の高い電子入札システム
電子入札コアシステム開発コンソーシアムによる仕様の検討に
電子入札システムが乱立すると、入札参加企業はそれぞれのシステムに対応することが必要になり、対応のための労力、コストの増大を招くことになります。コアシステムという統一システムを採用することで、入札参加企業の負担も大きく軽減されます。
各公共発注機関が独自の電子入札システムを開発すると、その開発コストのトータルは膨大なものになります。コアシステムの採用により、システム開発の重複投資を回避することができます。
電子入札システムにコアシステムが採用されているかどうかについては、各発注機関にお問い合わせ下さい。
尚、コアシステムを採用している電子入札システムには上記のマークが付いています。