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Sent: Tuesday, February 11, 2014
5:12 PM
工事現場における役職 :現場代理人
工事場所 : 福岡県
工事業種 : その他
どこの事務所にもいえることだが、概算発注するのはよいが、特記には契約前までに設計が終わるよう記載されている。しかし落札し契約しても、資料がもらえない。当現場では2か月たってやっとまともな資料がもらえた。もちろん発注者には常に催促したが「概算発注なので設計がおわっていない」、「予算の都合で工期を延期できない」、「工期内で完了する想定で落札したのではないか?」等あたりまえのように言われる。契約時に設計資料一式もらえるなら問題ないが、数量すらない、おまけに受注者の確認もないまま勝手に工事を増減している。(受注の挨拶時には変わっている)これで工期を守れと言ってくるのが当たり前になっている。
・設計完了日時はまもってもらいたい。
・間に合わないなら発注すべきではないのでは。
・設計完了が遅れた場合は発注者都合なのでその分工期を延ばすべきである。
・入札書類に概算発注時の発注者想定の工程表を追加すべきである。設計が2か月も遅れてもその工程表を理由に工期を延ばせるように。(これは発注者の都合である)
発注者と受注者は対等であると記載されているが、本当に対等と考えているのか不明である。 |
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