No.293  成績セイセキ評定ヒョウテイについて
Sent: Friday, June 19, 2015 4:36 PM
工事現場における役職 : その他
工事場所   : 大分県
工事業種   : 土木(道路)

総合評価において入札後、自己採点と結果の乖離がある場合にその理由を確認する方法を確立していただけないでしょうか?今年になり2件ほど自己採点との乖離があり理由が分からず提出資料の出し方が悪いのか、採点ミスなのか、こちらの認識が間違っているのか判断が付かず改善の使用もありません。大枠での点の公表はされていますが項目ごとでは分からない状況ですので、知りたい業者は事務所ごとの専用窓口で聞けるなどの方策がないと恣意的に減点されるのではないか、データが間違っているのではないか、など類推してしまいます。対等な立場で、公平な競争の為にも早急な対策を望みます。
回答日:H27/7/13
施工能力評価型においては、申請者から提出された、申請書及び資料について評価基準に基づき、ヒューマンエラーが生じないよう、複数の視点でダブルチェック以上を実施し適正に評価しています。

また、評価項目別の加算点状況を公表したことで、特定の評価が類推され、以降の入札手続きへの影響がでる可能性があるため、公表していないところです。

既に公表している点数に疑義が生じた場合は、問い合わせて下さい。