No.341 総合評価落札方式について | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2018/07/31 (火) 18:40 意見の窓口 <ikiikigenba01@qsr.mlit.go.jp> 工事現場における役職 : その他 工事場所 : 福岡県 工事業種 : 土木(河川) ご意見 : 総合評価落札方式について 会社名 : 氏 名 : 電話番号 : メールアドレス: 以前(平成28年7月6日)、総合評価落札方式の工事において、企業の施工実績で工事の手持ち状況の質問がございましたが、現在(平成30年度)も変わりなければ、当該工事種別の地整内当該年度施工額とは、平成30年度に受け取った金額が施工額に算入されるのでしょうか。 ご教示お願い致します。 |
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回答日:H30/8/21 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
総合評価落札方式における工事の手持ち状況(施工額)の考え方については、 以前回答(平成28年7月6日)からの変更はありません。 工事の手持ち状況の施工額は、競争参加資格確認資料等の提出期限日時点で、 当該年度に受け取った金額となります。 |
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