No.409 ○○所の工事について | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2022/10/19 (水) 15:15 1工事現場における役職は = 主任技術者(監理技術者) 2.工事場所は = 福岡県 3.工事業種 = 土木(道路) 4.相談ご記入欄 = 会社名 = お名前 = お電話番号 = メールアドレス = ○○所の工事について 当初設計から大幅に工事内容が変わっており、変更作業に労力がかかっている。 また非常に設計が甘いため、以前に比べて協議の量が3倍以上に増えている。 1名を変更契約と協議書作成の人員に当てているため、経費が足らない。 明らかなマンパワー不足のため疲弊している担当者に、単にデータを渡して「数量計算の義務はない」とは言えない。 根拠付けの図面の修正、そして数量計算の問題は、以前から問題になっており「業者はしなくてよい」と制度上なったが、ほぼすべての業者が未だに協力している。 局や事務所は、徹底的に調査して改善すべきではないでしょうか。 今のままでは24年問題に国交省工事は対応できない。 |
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回答日:R4/11/4 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ご教示頂きありがとうございます。 該当する事務所へ報告し、実態を把握するとともに、働き方改革に必要な改善を行ってまいります。 設計変更にあたっては、設計変更ガイドラインに基づき行うよう引き続き事務所に対して指導をして参ります。 今後もこのような状況が継続するようであれば、事務所副所長等へ連絡をお願いします。 |
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