No.453 いきいき現場づくりについて | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2024/2/22 (木) 1:59 1.工事現場における役職は = 現場代理人 2.工事場所は = 宮崎県 3.工事業種 = 電気通信 4.相談ご記入欄 = 「お知らせ」ということで記載されている文章を読みましたが、その内容だとそもそもいきいき現場作りというのは必要なんでしょうか? 結局は当人同士で解決しろということでしょうか? 国交省の職員の中には民間企業では生きていけないような人や受注者を舐めているような人がいると感じます。そのような人と当事者間で解決できると思っているのですか? このようなシステムがあることは非常に有難いですが、その結果が反映されていると感じません。 |
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回答日:R6/3/22 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ご意見ありがとうございます。 ご指摘の「お知らせ」へ記述しております、「当事者間で解決することが基本と考えています」につきましては、先ずは当事者のコミュニケーションが必要かつ重要であるため記述したものです。 一方で当事者で解決できない場合も多々想定されますので、そのような場合は相談窓口へご相談頂きますようよろしくお願いいたします。 |
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