| No.512 工事成績評定の透明性向上について | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2026/6/29(月)
14:47 1.工事現場における役職は = 現場代理人 2.工事場所は = 福岡県 3.工事業種 = 土木(道路) 4.相談ご記入欄 = いつもお世話になっております。 日頃より、いきいき現場づくりの推進を通じて、受発注者間のコミュニケーション改善や現場環境の向上に取り組んでいただいていることに感謝しております。現場の円滑な運営や働き方改革に向けた各種の取組は、受注者にとっても大変意義のあるものと感じています。 そのうえで、工事成績評定について一つ要望があります。 異議申し立てや説明を求める手続きがあることは承知していますが、工事成績評定の公正性と透明性をより高めるためには、工事成績通知書の段階で、評点結果だけでなく、各配点の根拠や加点・減点の判断理由についても、受注者に分かる形で示す必要があるのではないでしょうか。 現状では、結果としての点数は分かっても、具体的に何が不足していたのか、どの点が評価に至らなかったのかが把握しにくく、次回に向けた改善につなげづらいと感じます。異議申し立てが可能であるとしても、通知書の内容だけで一定程度その理由が読み取れるようになっていなければ、受注者にとって十分に納得しやすい仕組みとは言いにくいように思います。 工事成績評定は、単に結果を通知するだけでなく、品質向上や現場運営の改善につながる制度であるべきだと考えます。そのため、少なくとも評価項目ごとの判断理由や、加点に至らなかった主な要因が分かるよう、通知方法や記載内容の見直しを検討していただきたいです。 異議申し立ての場で個別に確認しなければ評価の根拠が分かりにくい現状では、受注者側の負担も大きく、制度全体の説明性にも課題が残ると思います。評定制度への信頼性と納得性を高めるためにも、配点根拠の明確化について前向きにご検討いただければ幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。 |
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| 回答日:R8/7/7 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ご意見いただき、ありがとうございます。 ・工事成績にあたっては、工事の施工状況、目的物の品質等の評価や構造物条件、技術特性等工事内容の難しさなど、公表されている「工事成績評定要領」に基づき、評定者ごとに独立して的確かつ公正に実施しております。 ・工事完了後に通知されている工事成績評定通知書には、別表1の項目別評定表を添付することとしており、「施工体制」「施工状況」「出来形及び出来ばえ」「工事特性」「創意工夫」「社会性等」「法令遵守等」に分けて評定しております。 ・ご承知のとおり、「通知を受けた者は、通知を受けた日から起算して14日以内に、書面により、評定の内容について説明を求めることができる」とされていますので、ご活用して頂ければと思います。 ・また、頂戴したご意見は、今後の成績評定についての参考とさせて頂きます。引き続き、良質な社会資本整備にご協力頂きますようお願い致します。 |
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