No. 10 | 発注者の不適切な言動態度、指示等について |
ご意見 | 受注者は監督職員の下部では無いはずです。 本来は対等な⽴場で置いて業務遂⾏するべきでは無いのでしょうか。 いきいき現場づくりを受注者だけにもとめるのでは無く、発注者が率先すべき。 所内でに内情は分かりませんが、受注者業者に成果や仕様書に定められているもの、本来監督員がすべき資料づくりをさせるのは、ハラスメント⾏為に値すると思います。この⽅の⾔動態度、指⽰等で精神的に苦痛でなりません。⾃分を殺したくなったのは初めてです。 我々受注者は発注者と上⼿く業務を調整し、品質の良い成果を納めたいだけです。 課⻑はもっと係⻑の⾔動や態度を把握してください。 勿論とても業者の⽴場を考慮していただける職員の⽅も多くいらっしゃいます。 会社に迷惑がかかるので、以下の内容は控えさせてください。 |
回答 | 当局としては、建設業界における働き方改革を推進しており、いきいき現場づくり(業務)を推進しているところです。 頂いたご意見については、改めて事務所へ周知し、注意喚起を行ったところであり、ご指摘にある対応が生じないよう、改善に取り組んでまいります。 また、今後も改善が見られない場合は、技術副所長等に周知しておりますので、具体的に相談していただくか、または、「『いきいき現場づくり』意見の窓口」に大変お手数ですが、再度、具体的な投稿をお願いいたします。 そのことにより、不利益が生じることはありませんので、よろしくお願いいたします。 |
業務・調査現場における役職 | 担当技術者 |
業務・調査工事場所 | 熊本県 |
業務・調査業種 | 測量関連 |
質問日 | R3.8.28 |
回答日 | R3.9.1 |