トップ・ページ > 美しい九州づくりの取り組み事例の紹介 > 営繕での取り組み > 国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館
平和公園内にあり、長崎市から地上に突出する建物にしないでほしいとの要望もあり、それを踏まえた設計とした。
地下建築とし、地上は水と緑の空間とした。
施設全景
施設全景・平和公園の景観に配慮するため、地下建築とし、地上を水と緑とした。
夜間の風景・水盤に原爆死没者数を表す約7万の光を灯し、夜間の追悼に配慮した。
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