大分県臼杵市野津町
大分県豊後大野市三重町
名称:虹澗橋
河川名:三重川(臼杵市野津町・豊後大野市三重町)
架設年:文政7年
橋長:31.0m
国指定重要文化財
平成11年12月指定
臼杵市野津町と豊後大野市三重町の境にある九州最大のスパン橋です。
石橋には手すりや柵はなく、ガードレールが少しあるだけで
直接三重川が望め、景観もよいと思います。
一説には、この橋ができたおかげで便利にはなったが、多大な
出費により3人の豪商は家運を傾けたとも言われています。
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国道10号明治橋(臼杵市野津町)の所の交差点より、国道502号に入り、
バス停”東光寺”を通り過ぎ500mほど行きます。三重病院の方向に少し行くと見えてきます。
この橋は見えずらいので注意が必要です。
※※この文中の距離はおおよそです。※※