おすすめ記事 1 2 3 4 5 次へ 第116号 平成24年1月20日


地域の皆様と一緒に取り組む 
                河川事業を目指して


     国土交通省九州地方整備局 川内川河川事務所長 久保 朝雄
                           薩摩川内市大小路から快晴下の川内川を臨む
 新年明けましておめでとうございます。
 昨年の東日本大震災や紀伊半島の大水害などをみると、何も大きな変化が無く、普通に安心して暮らせることの有難さを改めて思い知らされました。今年一年が災害の無い穏やかな年になりますよう皆様と一緒にお祈り申し上げます。
 さて、川内川では平成18年の大水害を契機に川内川激甚災害対策特別緊急事業並びに鶴田ダム再開発事業を進めて参りましたが、このうち川内川激甚災害対策特別緊急事業については、今年3月に終了する事になります。昨年6月、7月に比較的大きな出水がありましたが、分水路・掘削・築堤などの事業の効果を発揮した記念すべき年でもありました。鶴田ダム再開発事業についても、いよいよ本格化してまいります。目標をめざし、今年も推進してまいります。このほか、薩摩川内市街部改修、阿波井堰の改築、えびの地区の河床低下対策、向田・湯之尾地区の河川環境整備事業など、地域の方々が強く期待されている事業も今年はさらにステップアップしていかなければならないと思います。
 今後とも、地域の安全安心の確保のために地域の皆様と一緒に取り組んで参る所存であります。 新たな年が皆様にとってすばらしい年になりますようご祈念申し上げますとともに、川内川河川事務所へのこれまでと同様のご支援ご協力をお願い申し上げまして、新年の挨拶とさせて頂きます。
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