事務所案内

事務所概要

長崎県島原半島のほぼ中央に位置する雲仙・普賢岳(標高1,359m)は、198年ぶりの火山活動を平成2年11月17日に再開しました。翌年5月20日には最初の溶岩ドームが出現し、平成6年7月までに13もの溶岩ドームが確認されています。

また、平成3年6月3日には水無川流域において大規模な火砕流が起こり、死者・行方不明者合わせて43名の方々が犠牲となりました。その後も土石流や火砕流の発生が相次ぎ、家屋・田畑・山林への被害が拡大しました。特に、平成5年には水無川や中尾川流域における火砕流や土石流の発生によって、島原市の交通機関は一時的なマヒ状態に陥りました。

このような状況の下、平成5年4月6日に雲仙復興事務所(当時は雲仙復興工事事務所)が発足しました。当事務所は、土石流等の土砂災害から地域住民の生命や財産を守ることを目的に、砂防ダムや導流堤の建設(砂防)を中心に事業を実施してきました。噴火終息から19年近くの年月が経過しましたが、依然として水無川や中尾川の上流域には大量の不安定な火山噴出物が堆積しており、土石流に対する十分な警戒が必要となっています。当事務所では、災害に強く、水と緑あふれる地域づくりを実現するために、その基礎となる防災事業を実施しています。

雲仙復興事務所庁舎(平成25年2月撮影)

雲仙復興事務所庁舎(平成25年2月撮影)

砂防事業概要【日本語版】

所在地

国土交通省 九州地方整備局 雲仙復興事務所
住所 〒855-0866
長崎県島原市南下川尻町7番地4
TEL 0957-64-4171(代表)
FAX 0957-64-4127
E-mail unzen◆qsr.mlit.go.jp(お手数ですが◆を@にして送信してください)

所在地地図

近隣地図

近隣地図

所要時間 島原外港駅 徒歩約6分
島原外港ターミナル 徒歩約5分
位置図

位置図


  • 島原半島防災WEB図書館 記録・資料
  • ライブカメラ(現在の普賢岳や水無川等の様子が見られます)
  • 災害画像集(平成の噴火災害がわかります)
  • 無人化施工(それは雲仙から始まった)
  • 砂防指定地利活用ルール(火山との共生を目指して)
  • 溶岩ドーム (溶岩ドームに関する委員会資料など)
  • 道路事業(平成24年10月より長崎県に移管)
  • 大野木場砂防監視所
  • 草刈り
  • 島原大変記
  • 砂防用語集
  • 地域の元気は九州の元気
  • 溶岩ドームの状況
  • 防災教育
  • ストック効果
  • 防災ポータルサイト 九州防災情報御
  • 九州防災・災害情報アーカイブ

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