カワラバト(ドバト)
目科名 ハト目ハト科
学 名 Columba livia
  var.domesticus
大きさ 33cm
鳴き声 クルックルー
食べ物 米やパン、ミミズなど雑食
見られる流域 河口〜上流域 
見られる環境 市街地や農耕地など
見られる時期 留鳥
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
見やすさ
重要種への登録状況
種の保存法
環境省
大分県
福岡県 特 徴 中央アジアや北アフリカなどに生息するカワラバトから家禽(かきん)としてつくられたもの。雌雄同色。体の色は変異が多く、原種(げんしゅ)に近い灰青色、黒っぽいもの、白っぽいものなどさまざま。河川では橋の裏に巣を造って繁殖することが多い。
外来種への指定状況
家禽種