| ガビチョウ |
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| 目科名 | スズメ目チメドリ科 | ||||||||||||
| 学 名 | Garrulax canorus | ||||||||||||
| 大きさ | 25cm | ||||||||||||
| 鳴き声 | ヒョイヒーヒョイヒーギュルルチョイチリ ビュウビュウビュウ、ビィービィービィー、ジェッジェッ、ほかの鳥の鳴きまね | ||||||||||||
| 食べ物 | 昆虫、果実 | ||||||||||||
| 見られる流域 | 下〜上流域 | ||||||||||||
| 見られる環境 | 丘陵地、平野部の低木林に生息し、藪を好む | ||||||||||||
| 見られる時期 | 留鳥 | ||||||||||||
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | ||
| 見やすさ | |||||||||||||
| 重要種への登録状況 | |||||||||||||
| 種の保存法 | ─ | ||||||||||||
| 環境省 | ─ | ||||||||||||
| 大分県 | ─ | ||||||||||||
| 福岡県 | ─ | 特 徴 | 雌雄同色。全体にオリーブ褐色で、目のまわりとその後方の帯は白く、尾羽はやや黒い。嘴は黄色。本来は東南アジアなどに生息するが、日本では飼い鳥が逃げ、野生化したと考えられている。日本在来の鳥類への影響から特定外来生物に指定されている。 | ||||||||||
| 外来種への指定状況 | |||||||||||||
| 特定外来生物(外来生物法) | |||||||||||||