ヒバリ
目科名 スズメ目ヒバリ科
学 名 Alauda arvensis
大きさ 17cm
鳴き声 ピュルピュルピージュルジュルピーチチチチチなど
食べ物 草の実や昆虫
見られる流域 河口〜中流域 
見られる環境 草地・農耕地など
見られる時期 留鳥
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
見やすさ
重要種への登録状況
種の保存法
環境省
大分県
福岡県 特 徴 雌雄同色。頭に短い冠羽(かんう)がある。繁殖期は空に舞い上がり、ピュルピュルピュル・・・などとよくさえずる。河川では河口域や下流域の背の低い草地や乾燥地で見られるが、農耕地にも生息するため、中・上流域でも見られる。
外来種への指定状況