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「球磨川流域復興だより」 第2号(令和2年10月23日発行)

河川事業の復旧状況

権限代⾏9河川における緊急的な対策が完了

令和2年7⽉豪⾬により、⼤量の⼟砂、流⽊が流出し、河道閉塞や堆積などが確認された熊本県管理の球磨川⽔系の権限代⾏9河川において、⼟砂・流⽊撤去、河岸防護、⼟砂⽌め設置等の緊急的な対策が9⽉30⽇に完了しました。

なお、⼟砂の流出が著しい川内川においては、河道への⼟砂の再堆積を防⽌するための⼟砂⽌めを設置しました。

引き続き、被災前の河道確保と被災施設の復旧を実施してまいります。

権限代⾏9河川

水系名 所在地 河川名
球磨川水系 八代市 市之俣川(いちのまたがわ)
球磨村

川内川(かわうちがわ)、庄本川(しょうもとがわ)

芋川(いもかわ)、中園川(なかぞのがわ)、⼩川(おがわ)

鵜川(うがわ)、那良川(ならがわ)

芦北町 告川(つげがわ)

緊急的に実施した対策

  • 河道確保(⼟砂・流⽊撤去)
  • 河岸防護(⼤型⼟のう等の設置)
  • ⼟砂流出抑制(⼟砂⽌め設置)

今後実施する対策

  • 被災前の河道確保(⼟砂撤去)
  • 被災施設(護岸等)の復旧

 

緊急的対策の施工状況(川内川)

 

球磨川⽔位観測所の復旧状況

令和2年7⽉豪⾬で被災した「渡⽔位観測所」においては、代替⽔位計として対岸に危機管理型⽔位計を設置(9⽉30⽇)しました。また、「⼈吉⽔位観測所」においては、10⽉5⽇に復旧が完了し、運⽤しています。

これにより、すべての観測所地点において⽔位の確認ができるようになりました。

観測地点の⽔位の確認について

1.渡地点の水位確認方法
2.渡地点以外の水位確認方法

 

道路事業の復旧状況

県道304号(芦北町⽩⽯地区)の啓開作業完了

令和2年7⽉豪⾬で被災した球磨川沿線の道路啓開作業を被災直後から⾏ってまいりましたが、最後の啓開区間となっていた⽩⽯駅付近の作業が完了し、10⽉24⽇(⼟)から緊急⾞両や災害復旧⾞両を対象とした通⾏が可能となります。

県道304号(芦北町⽩⽯地区) ※最後の啓開区間延⻑800m

道路啓開とは

災害発⽣時に緊急⾞両等の通⾏のため、早急に最低限の⽡礫処理を⾏い、簡易な段差修正等により救援ルートを開けることをいいます。

 

国道219号などの復旧⼯事に着⼿

道路啓開作業に引き続き、⼀般⾞両が安全に通⾏できるよう、流出した路肩や擁壁などの復旧⼯事を進めています。

国道219号(球磨村那良の洞⾨付近)

 

 

 

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