・R6年度も継続するものとする。
(評価コメント)
・進捗は工程表に沿っており順調である。
・工程表の具体化など、より詳細な施策のロードマップを整理して加速的な実施に期待したい。
・気象庁による従来の気象観測データのみならず、科学的な分析に基づく地点での実測観測データを加えての
気象予測は、問題となっている線状降水帯の予測等に大いに貢献すると思われる。
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